心のコントロール



Pさんのお話です♪

*****

私たちの体は私たちの命令通りに動きます。
右を向けと言えば右を向くし、左だといえば左を向きます。
当たり前です。
何か故障が起きていない限り必ず命令に従います。
なので、体の主人は自分です。
当然です。

正確に言うと、心が命令を下しているわけですから体の主人は心です。
(私にヒプノを教えてくれた先生は、「体は心の命令を聞くロボットだ」と言いました)

その心に右を向けと命令させたのは私たち自身です。
私たちが心と体の主人です。

ですから、私たちは自分自身の心と体を完全に支配しなければいけません。
てか、支配できるはずです。

でも現状はなかなかそうはいきません。
たとえば、
地震が起きたらどうしよう、とか。
病気になったらどうしよう、とか。
会社が倒産したらどうしよう、とか。
事故に会ったらどうしよう、とか。
戦争が起きたらどうしよう・・・・。
などと起きてもいないことを心に勝手に想像させて、心配や不安や恐れをつのらせます。

支配するはずが反対に支配されてしまっています。

心が不安や恐怖を感じるとどうなるかというと、心に支配されている体は即、防衛体制を整えます。
つまり、緊急事態発生なので少々の犠牲はかまっていられません。
闘うか逃げるかです。
筋肉のパワーを増強するアドレナリンを大量放出させるため、とりあえず免疫ホルモンはストップさせます。


体を健康に保つためにはもちろん有害ですが、そんなことは言っていられません、なにせ緊急事態ですから。

私たちの体は私たちの体を守るため絶えずこういうことをしているのです。

けなげです。

これは私たち人類が太古から身に着けた自分を守るためのシステムです。
狩りに出て獲物をさがしていると、自分より強力な肉食動物に出会う。
そんなとき闘うか逃げるか、どちらにしても筋肉に優先してパワーを送らなければなりません。
幸せを感じるホルモンや病気から身を守るホルモンは一時的にストップさせても、この緊急事態に対処するホルモンを大量に送り込むわけです。
そして、危険が去ったら、通常のホルモンバランスに戻します。


今の日本に住む私たちは、そうそう頻繁にこういう危険な目に合うことはなくなりました。
でも多くの人が、起こってもいないことを心配したり恐れたり不安がったりしています。
また複雑な人間関係や競争社会で、人を疑ったり、恨んだり、悔んだりと太古の人類よりもっと多くのストレスを抱え込んでしまっています。

一つ一つをみれば、私たちの感じるストレスは太古の人類が感じたであろうストレスより小さいかもしれません。
しかし、小さなストレスを日常的に休む間もなく抱え込んでしまっているように思います。

いくら医療技術が進んでも、これでは病気がなくならないはずです。
たえず免疫ホルモンなどを犠牲にして緊急事態用のホルモンを出しているわけですから。

お医者さんは体の状態を対象として診ています。
でもその体を支配している心の態度は私たち自身の責任です。
その心に毒液を注いでいるようなことをしながら、いくらいいお医者さんにかかったり、いい薬を飲んだり(いい薬というのがあるのかどうかは知りませんが)、体にいい食べ物を選んで食べていたり、体にいいと言われる運動をしても治らないのは当たり前。
ブレーキをかけながらアクセルを踏んでいるようなものです。

運動や口に入れるもの、医療に頼る前に、自分の心の状態をじっくり見直す必要があるのではないでしょうか?
自分がコントロールしているか、はたまた何かにコントロールされているか。


今からでもおそくありません、
心のコントロール権をしっかり自分で管理しましょう。
そして自分が望まないものに心が意識を向けるのをやめさせましょう。


(愛と自戒を込めて^^;)







*****

文 P.マッシロートニーさん  絵 ☆TOMOKO☆☆








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