賢者のはなし<2>



冬の湖で出会った賢者は、僕にもわかるやさしい言葉で、ゆっくりと言った。

白い雪みたいな犬を連れて、髪とひげも真っ白で。旅の錬金術師と名乗ったおじいさんは、教会の神父様のような裾の長い服を着て、その上から使い込んだ焦げ茶のマントを羽織っていた。
真っ白な眉毛の下からのぞく茶色の瞳が、きらきらしてとても優しかったんだ。


(つづく)




文 さつきのひかりさん   絵 ☆TOMOKO☆☆












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